21日 熊本県杖道大会
4段の部で荒田貴行が準優勝
初段の部で荒田獅竜(中学生)が3位入賞
28日 第44回福岡県杖道大会
4段の部で荒田貴行が3位入賞
・・・貴行親父が覚醒したかもしれない
うかうかしてられないので
狂気をもって稽古を重ねよう
そしたら9月の試合にまず一勝を挙げるだろう
博錬会いちき串木野の歩 ・・・ 毎週月曜日 午後8時から10時まで 串木野中学校武道館で稽古をしています。興味のある方は是非一度お越しください。
21日 熊本県杖道大会
4段の部で荒田貴行が準優勝
初段の部で荒田獅竜(中学生)が3位入賞
28日 第44回福岡県杖道大会
4段の部で荒田貴行が3位入賞
・・・貴行親父が覚醒したかもしれない
うかうかしてられないので
狂気をもって稽古を重ねよう
そしたら9月の試合にまず一勝を挙げるだろう
杖道の稽古中に汗によって杖や手が滑る問題は多くの練習者が直面する課題です。
激しい稽古や夏場の練習で手のひらや杖自体が汗で湿ると、グリップ力が低下し、杖が滑りやすくなります。
滑りやすい状態は技の正確性や安全性にも影響し、思わぬ事故や怪我の原因になることもあります。
主な対策として汗や脂が付着したままにせず稽古後は必ず乾いた布で拭き取り杖の手入れを徹底する。
稽古前に手をよく洗い、脂分や汚れを落とすなど手のケアを工夫する。
タオルやリストバンドの活用し汗が手のひらに流れ込むのを防ぐ。
杖道は型稽古であっても、道具の滑りは大きな事故につながるリスクがあります。
常に安全を最優先に、道具や手の状態を確認しながら稽古を行うことが大切です。
などなど岡山が元ネタのAIからの提案があった。
下地の生得のありて、をのづから上手に出生したる瑞力の見所を、骨とや申べき。
舞歌の習力の満風、見にあらはるる所、肉とや申べき。
この品品を長じて、安く美しく極まる風姿を、皮とや申べき。
世阿弥の能楽論書「至花道」にある考え方を用いて
骨は生得の素質、肉は稽古のよって身に付いた力量、皮は至上の芸風における優雅な美
その3つが揃ってこそだと、そんな考え方があった。
いい師匠につき教わることで優雅な美は得られるのなら
生来の素質は稽古により補えるはずだ
だからまず稽古稽古かな・・・
年度も替わったし
過ごしやすい気温になったし心と体を整えたい
そんな人はいませんか?
よかったら私たちを杖道をしませんか?
10代から60代まで幅広い層が稽古に励む
防具不要で体格差を問わない古武道ですよ
動きやすい服装で来られたら道具は貸し出しますよ!
毎週月曜日午後8時から10時まで串木野中学校武道館でしてます
お気軽に見学に来てください!
日々の生活そのものが修行の場であり
どこであっても修行の場となり得る
という禅の考え方を示した言葉だ。
稽古は量より質ですが
オフィシャルな稽古は月曜の2時間しかない
でもそれだけ上手くなる人は上手くなる
私はそっち系ではないので
近所の公園で一人黙々と杖を振っている
最初のころはパトカーがきて云々あったけどねwww
Wikipediaでは、寒稽古とは寒の時期に武道や芸事の修練を行うこと
技術の向上とともに寒さに耐えながら稽古をやり遂げることで
精神の鍛錬をするという目的にも重きをおかれて行われるものである
2月は28日までしかなく普段の月の一割減
また雪の舞う寒さで気持ち的に普段の月より一割減
そして体も温まり難いから活動量も普段の月より一割減です
でもそんなときにこそ
じっくりと身体技法が錬られるいい機会である
そんなことを考えていたら更新が末日になったwww
杖では初めて道場で一人稽古だった
公園での自主稽古とは違い
道着に身を包む稽古は違った趣がありいいものだ
術とは?道とは?人間とは?宇宙とは?
そんな哲学的なことを考える暇もなくただ黙々と杖を振る
浮かぶのはこれまで受けた多くの指摘や教え
その瞬間にさまざまな人との繋がりが心に広がり
一人稽古もいいな~と思ったのですが
でもやはりみんなと一緒にするのがいいよね
21日 熊本県杖道大会 4段の部で荒田貴行が準優勝 初段の部で荒田獅竜(中学生)が3位入賞 28日 第44回福岡県杖道大会 4段の部で荒田貴行が3位入賞 ・・・貴行親父が覚醒したかもしれない うかうかしてられないので 狂気をもって稽古を重ねよう そしたら9月の試合にまず一勝を挙...