2024年4月24日水曜日

博錬会・月例稽古会 R6.4

はい

今回も久留米まで片道3時間半ぐらいかけて

GKBRのなか稽古してきました



午前は相対動作や制定を重点的に

午後は表・中段・奥と盛りだくさんで

相手をしていただいた久留米リアンの方々には感謝がたえません



人生は有限であり、しかもその終末は、いつ来るか分からない

そんなことを考えながら一生懸命に稽古をしたのですが

今回も湯の坂 久留米温泉のカツ丼を食べれなかったことがまたも悔やまれる

 


2024年4月15日月曜日

水俣武道館での稽古

8月の6、7段審査前とのことで

午後から水俣市の武道館で

博錬会のスポット稽古が先日あった



久留米の福田先生や宮崎の金山先生に加え

6段の先生がわんさかおられ、

GKBRの空気が漂っていた



仕合口の指導や引き落とし打ちのダメ出しなどあったが

ほんと有意義な稽古でした

ただ心残りは鶴岡食堂のちゃんぽんか・・・

 



2024年3月24日日曜日

R6.3鹿児島県杖道級審査会/稽古会

河野恵子部長・他が講師となり

昇級審査会と

着杖から雷打まで稽古会があった



私はなぜかフレッシュな若者に物見と霞を教えることになり

全日本剣道連盟杖道解説と諸先輩方に指導されたことを

もとにワークショップ形式で行った。



杖は教えられることばかりで

その逆はホント少ないのですが

これからのことを考えるといい機会でした。

2024年3月3日日曜日

熊本武道館での稽古

6、7と8段審査前とのことで

午前中だけですが熊本武道の聖地で

博錬会のスポット稽古があった




建物は昭和46年に建設されたそうですが

一歩足を踏み入れると凛とした空気が館内に漂っており

背筋がピンと伸び身が引き締まる思いがした




そんな雰囲気の中でもいつものようにダメ出しがある

歴代の武芸者の気も重なり普段の以上に凹んでしまった

私は褒めれば伸びるタイプなのですがね...

2024年2月25日日曜日

杖道へのいざない R6.2.26

 杖道で必要となる用具は杖、木刀、袴、道着、帯です。

はじめはジャージなどの動きやすい服装でも構いません。

とりあえず初めてみたいという方には杖の貸出もあります



始めて続けてやってみたいと思った時に稽古着や武具を揃えてもかまいません。

最初の道着はテトロン袴などでも十分です。

私は四段受験や試合もテトロン袴+ジャージ道着でした。



武具は杖、木刀ともに材質は白樫で、木刀の鍔は安全のために革鍔必須です。

ちなみに道着や帯の着用方法もお教えします。

そんなこんなで始めるハードルはめちゃ低いですよ~


2024年2月5日月曜日

太刀の拍子と間とか

「八相から振りかぶりながら切り下ろす動作は、一拍子とする」とあり

振り上げるときより力を入れると二段降りになる

なら「切る」瞬間を大事にするなら裏拍ということか?



太刀が間を3歩で詰める時は

1歩目は通常通りの歩み、2歩目は敵に懸かりに行くため、3歩目は実際に斬りかかるためと言われたことが有る

私はすー、つ、つ、と詰めるのでワルツになってしまう



だから引提や霞のときに杖と合わすときは

優雅になってしまう

・・・な訳はないwww


2024年1月22日月曜日

令和6年 最初の博錬会・月例稽古会

 

久留米まで片道3時間半ぐらいかけて稽古にでかけまして
福田先生に打太刀をお願いし表を一通り相手していただいたり
制定や影の太刀を教えていただいたりと有意義な稽古でした


杖に限らず、けが、病気、年齢、気持ち、メンタル、家庭や社会(戦争とか天災とかスキャンダル)的にとか
金銭や人間関係に色々な理由で稽古したくても出来なくなることがあるから
出来る時は一生懸命にと最近つよく思うこの頃です



毎回聞きたいことをがありすぎて
稽古終了時は心残り色々あるのですが
今回は特に湯の坂 久留米温泉のカツ丼が食べれなかったことが悔やまれる



博錬会・月例稽古会 R6.4

はい 今回も久留米まで片道3時間半ぐらいかけて GKBRのなか稽古してきました 午前は相対動作や制定を重点的に 午後は表・中段・奥と盛りだくさんで 相手をしていただいた久留米リアンの方々には感謝がたえません 人生は有限であり、しかもその終末は、いつ来るか分からない そんなことを考...