2026年9月18日金曜日

第53回 全日本杖道大会 プログラム表紙が完成

そして、トーナメント表もアップされている。


当たり前の話ですが、どれだけ穴が開くほど見つめ返したところで、対戦相手の名前が変わるわけでも、自分の枠がシードに化けるわけがない。

「余計な雑念を捨て、自分がやるべきことに集中すべし」

武芸者として、頭では分かっているんです。分かってはいるのですが……!


・あそこの足捌き、まだまだ甘いんじゃないか?
・あの技の理合、もう一呼吸詰められるのでは?
・岡山の先生のお供物はどうしよう?
・いやそもそも、当日は無事に会場まで辿り着けるのか?
・前夜に野毛で飲み過ぎてしまうんじゃないか?
・横浜中央卸売市場辺りで穴子は食べれるのか?
・中華街でルーロー飯は頼むと捕まるのか?
・スリーペンギンでボケたら滑るんじゃないのか?
・前日に会場周辺を普通に20キロぐらい散策してしまうんじゃないか?
・トニー譚の流星錘にはどう対応すればイイのか?

指定技の課題点から前日の行動の怪しさに妄想まで、次から次へと課題が押し寄せてきて、頭の中は完全にパニックでアップアップです。

ホントウに対戦相手が誰だろうと気に病んでいる余裕など1ミリも残っていない。
だからまずは初戦突破云々よりも、

右貫の初太刀にすべてを掛けよう!

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