荒田家長男は、趙雲子龍の如く無双の強さで優勝。
荒田家長女は、諸事情で欠場。
神之田4段は、右脹脛の肉離れで思うように動けず2回戦敗退
私も4段の部に出場し、勝ちに不思議の勝ちありで決勝に残るも、負けに不思議の負けなしで敗退。
南さんは、見てなくて・・・スイマセン。
博錬会いちき串木野の出場選手はこのような成績でした。
試合は今までの稽古を振り返る良い機会であり、私的には進むべき道は間違っておらず
一瞬に徹する以外にはない。一瞬、一瞬と積み重ねて一生となるのだ。ここに考えがおよべば、ほかにあれこれとうろたえることもなければ、探し回ることもない。この一瞬を大切にして暮らすまでのことだ。by 葉隠
この一瞬に徹しきれないことが敗因では?と思う事でした。
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