地元の剣道連盟より
文書で依頼があり
9月3日に行った
まず荒田長男の鎖鎌
その次に荒田長女の制定5本と私が古流5本
最後に荒田長男の制定5で締めた
なかなか良い演武ができたと
皆で称賛し振り返ろうとしたが
誰一人写真を撮っていなかった...orz
細部に目を向ける「虫の目」 全体を俯瞰してみる「鳥の目」 術の生い立ちや先人たちの思想を知るための「歴史の目」 ほかにも「他者の目」などありますが 「後の先」で始まる杖術には 武蔵が説いた「観見二眼」の考え方も欠かせないのではないか 相手と合わせるその瞬間の意図や気配を見て捉える...
0 件のコメント:
コメントを投稿