はい
今回も久留米まで片道3時間半ぐらいかけて
GKBRのなか稽古してきました
午前は相対動作や制定を重点的に
午後は表・中段・奥と盛りだくさんで
相手をしていただいた久留米リアンの方々には感謝がたえません
人生は有限であり、しかもその終末は、いつ来るか分からない
そんなことを考えながら一生懸命に稽古をしたのですが
今回も湯の坂 久留米温泉のカツ丼を食べれなかったことがまたも悔やまれる
はい
今回も久留米まで片道3時間半ぐらいかけて
GKBRのなか稽古してきました
午前は相対動作や制定を重点的に
午後は表・中段・奥と盛りだくさんで
相手をしていただいた久留米リアンの方々には感謝がたえません
人生は有限であり、しかもその終末は、いつ来るか分からない
そんなことを考えながら一生懸命に稽古をしたのですが
今回も湯の坂 久留米温泉のカツ丼を食べれなかったことがまたも悔やまれる
8月の6、7段審査前とのことで
午後から水俣市の武道館で
博錬会のスポット稽古が先日あった
久留米の福田先生や宮崎の金山先生に加え
6段の先生がわんさかおられ、
GKBRの空気が漂っていた
仕合口の指導や引き落とし打ちのダメ出しなどあったが
ほんと有意義な稽古でした
ただ心残りは鶴岡食堂のちゃんぽんか・・・
細部に目を向ける「虫の目」 全体を俯瞰してみる「鳥の目」 術の生い立ちや先人たちの思想を知るための「歴史の目」 ほかにも「他者の目」などありますが 「後の先」で始まる杖術には 武蔵が説いた「観見二眼」の考え方も欠かせないのではないか 相手と合わせるその瞬間の意図や気配を見て捉える...