8月の6、7段審査前とのことで
午後から水俣市の武道館で
博錬会のスポット稽古が先日あった
久留米の福田先生や宮崎の金山先生に加え
6段の先生がわんさかおられ、
GKBRの空気が漂っていた
仕合口の指導や引き落とし打ちのダメ出しなどあったが
ほんと有意義な稽古でした
ただ心残りは鶴岡食堂のちゃんぽんか・・・
細部に目を向ける「虫の目」 全体を俯瞰してみる「鳥の目」 術の生い立ちや先人たちの思想を知るための「歴史の目」 ほかにも「他者の目」などありますが 「後の先」で始まる杖術には 武蔵が説いた「観見二眼」の考え方も欠かせないのではないか 相手と合わせるその瞬間の意図や気配を見て捉える...
0 件のコメント:
コメントを投稿