武道の目的として
武技による心身の鍛錬を通じて人格を磨き、識見を高め、有為の人物を育成することを目的とする。
武道憲章の第一条に書いてある
武道の中にもいろいろな道があって
王道と思われたり近代的だったり古風だったり
それぞれ歩いている人によっても違うものです
そんな交差点ですれ違うと
瞬時でわかり合えたり相反したりとオモシロイ
まぁ~杖道の小径を歩く博錬会いちき串木野は包容力ありですよ
細部に目を向ける「虫の目」 全体を俯瞰してみる「鳥の目」 術の生い立ちや先人たちの思想を知るための「歴史の目」 ほかにも「他者の目」などありますが 「後の先」で始まる杖術には 武蔵が説いた「観見二眼」の考え方も欠かせないのではないか 相手と合わせるその瞬間の意図や気配を見て捉える...
0 件のコメント:
コメントを投稿