24日は久留米での今年最後の合同月例稽古会
福田先生からクリスマス・プレゼント代わりの奥(仕合口)の指導があり
W女史の鋭い眼光と共にGKBRだった
25日はいちき串木野の今年最後
前日の八相からの切りおろしの二段振りの修正を
吹きさらしの道場で南さんとふたり黙々と振る姿は流石にシュールだった
締めの挨拶で来年は5段だねといわれたけど
4段は令和4.6に受かったから令和7.6なのね
まぁ~その間になにかの大会で4段の部で優勝する!
24日は久留米での今年最後の合同月例稽古会
福田先生からクリスマス・プレゼント代わりの奥(仕合口)の指導があり
W女史の鋭い眼光と共にGKBRだった
25日はいちき串木野の今年最後
前日の八相からの切りおろしの二段振りの修正を
吹きさらしの道場で南さんとふたり黙々と振る姿は流石にシュールだった
締めの挨拶で来年は5段だねといわれたけど
4段は令和4.6に受かったから令和7.6なのね
まぁ~その間になにかの大会で4段の部で優勝する!
年末が迫り稽古もあと数回
今年を振り返ると試合も稽古含め
良かったり悪かったりでした。
鍔割で左大腿内側を切り上げ太刀を躱し
相手の右小手を沿って留める技が決まった時があり
思わずニヤリとしてしまったことがベスト。
全国大会の最後の試合
乱留の引落打ちが力みすぎてブレブレで姿勢が乱れたのがワースト
来年までに直しなさいとことか・・・
細部に目を向ける「虫の目」 全体を俯瞰してみる「鳥の目」 術の生い立ちや先人たちの思想を知るための「歴史の目」 ほかにも「他者の目」などありますが 「後の先」で始まる杖術には 武蔵が説いた「観見二眼」の考え方も欠かせないのではないか 相手と合わせるその瞬間の意図や気配を見て捉える...