2026年9月27日日曜日
第53回 全日本杖道大会 参戦結果
2026年9月18日金曜日
第53回 全日本杖道大会 プログラム表紙が完成
2026年9月11日金曜日
杖道演武 R8.9
地元・いちき串木野市で行われた剣道講習会にて、大人の部だけですが杖道の演武をさせていただきました。
剣道の高段者の先生方や居合の方々、そしてじっとこちらを見つめる剣士たちの真剣なまなざし。 普段の杖道の試合とはまたひと味違う、独特の心地よい緊張感の中で太刀を振ることになりました。
刀をよく知る方々の前だからこそ、誤魔化しはききません。 背筋がピンと伸びるような空気の中でしたが、「去年の自分よりは、少し成長した姿をお見せできたかな……?」と、ほっと胸をなでおろしています。
武道を通じて地元の方々とこうした形で交流できるのは、本当にありがたく励みになりますね。
見てくださった皆様の真摯な視線に刺激をもらいつつ、また日々の稽古をコツコツと楽しんでいきたいと思います。
あと、
毎週月曜日の20時から、串木野中学校武道館にて稽古をしています。時間があれば、まずは見学だけでも、どうぞお気軽にお越しください。
2026年9月4日金曜日
40th 杖道中央・地区講習会
8月29日から30日の2日間、福岡にて開催された講習会に参加してまいりました。
普段稽古を一緒している仲間だけでなく、全国各地から集った方々と杖を交え、言葉を交わす貴重な交流の場となりました。
五段の指導を担当された杖道範士・村上直隆先生には、日頃の稽古の中で抱えていた疑問を直接ぶつける機会をいただきました。丁寧なご指導のおかげで、長年胸の内にあった「?」が氷解した手応えを得ることができました。
しかし、武道の理合は奥深いものです。
一つの疑問が解消した瞬間、より深い階層の「新たなハテナ」が次々と顔を覗かせます。解ければ解けるほど、先達の遺した技の深淵が見えてくる――これこそが武道の尽きない面白さであり、求道の醍醐味だと改めて痛感させられました。
この知的な刺激と熱が冷めやらぬうちに、早くも来年1月の講習会への参加を決意。勢いそのままに航空券の手配まで済ませてしまいました。
持ち帰った新たな課題を日々の稽古でじっくりと咀嚼し、次なる舞台へ向けて歩みを進めてまいります。ご指導いただいた村上先生、そして会場でお世話になった皆様、誠にありがとうございました。
2026年9月1日火曜日
2026年8月27日木曜日
R8.8の久留米での月例稽古会
今回は久留米へ赴くことが叶わず、気持ちだけ飛ばして「エアー参加」となりました。
稽古風景のあちこちに、もし私の姿がうっすら映り込んでいたら……それはそれで面白いwww
ホントは、今回は八代周辺の道路状況などを総合的に考慮し、大事を取って見送る判断をいたしました。
その分、今週末の土曜日から始まる講習会には万全を期して「前泊」で乗り込みます。
現地でご一緒する皆様、濃密な稽古ができることを心より楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。
2026年7月27日月曜日
2026年7月23日木曜日
2026年7月6日月曜日
R8.6のアップはないんですが・・・
6月21日は、久留米での月例稽古会に参加してまいりました。
前回の稽古で露わになった「思い込み」や、無意識のうちについていた動作の「偏り」を、この一ヶ月間どう修正していくか。その課題を持って臨んだ稽古会でしたが、元気に、そして非常に密度の濃い活動を行うことができました。偏りを削ぎ落とし、正しい理合に近づけていく作業はやはり奥が深く、出来ない事が歯痒いですね。
そして、
昨日7月5日、第53回全日本杖道大会の鹿児島予選会が開催され、五段の部にて鹿児島県代表として本大会に出場することが決定いたしました。
素直に嬉しく、また身の引き締まる思いです。
目指すは全日本のファイナリスト!
なお、本大会の前には、7月26日に福岡大会も控えています。
残された時間は限られていますが、己の内観を怠らず、一本一本の精度を極限まで高めていきたいです。
2026年5月30日土曜日
月例稽古会 R8.5の巻
久留米温泉 湯の坂道場にて。
今回は特に、乱合における仕杖と打太刀の動きを、その根底にある理合を共に一つひとつ丁寧に紐解いてご指導いただいた。
真面目に稽古を続けていても、どうしても自分の中での「思い込み」や、無意識のうちについてしまった動作の「偏り(癖)」が生じてしまうものです。今回の稽古は、そうした独りよがりになりかけていた己の動きを客観的に見つめ直し、軌道修正する貴重な機会となりました。
ただの順番追いやハテナな動作になっている部分があっては、憧れのあの「術」には辿り着けまない。なぜその角度なのか、なぜそのタイミングなのか。稽古の中で示された理合は、独りよがりになっていた身体と頭を解きほぐす良い機会でした。
6月に予定されている次回の稽古会までに、今回学んだ修正点をしっかりと自分自身に馴染ませ、正しい理合の動きへと思います。
また一歩、昨日の自分を超えられるように、日々の稽古を大切に積み重ねていけば、福岡大会のファイナリストも夢では無いハズ!
2026年4月18日土曜日
杖道へのいざない R8.4
50代を過ぎ、60を前にして。 ふと立ち止まり、これまでの人生や自分の身体と静かに向き合う時間が増えた方も多いのではないでしょうか。
仕事や家庭での責任、日々の喧騒から少しだけ離れ、「自分を整えるための静かな時間」を探している方へ。 杖道という武道を、新たな選択肢に加えてみませんか。
杖道は、決して若さや筋力だけで競うものではありません。 「杖をもって太刀を制する」というその理合は、力ではなく、間合いや呼吸、そして美しい姿勢と所作を大切にします。 年齢を重ねるごとに、その深みが体に馴染んでいく。まさに、一生をかけて極める「道」であり、人生を豊かにする「楽しみ」です。
道場では、互いに敬意を払い、静かに杖と向き合っています。 誰かと競うのではなく、己を磨き、姿勢を正し、心を静めるために。 日々の雑事を忘れ、一本の杖に集中するその時間は、何にも代えがたい「自分を取り戻す時間」となるはずです。
「体力に自信がない」「未経験だから」といった心配は、どうぞ捨ててください。 杖を持つその手は、いつしか自分自身を支える杖となってくれるはずです。
年齢、性別、国籍。そうした制限はありません。 誰しもが、それぞれのペースで歩める場所です。
毎週月曜日の20時から、串木野中学校武道館にて。 皆さんと共に稽古できる日を心待ちにしています。 まずは見学だけでも、どうぞお気軽にお越しください。
2026年3月30日月曜日
壺中日月長し
今回の久留米での月例稽古(3/22)は、いつもより30分早く始まった。
博練会のメンバーに加え、冨永先生、さらには和歌山や千代剣友会の方々も合流した、稽古になった。
基本動作、相対動作、そして制定。昼食を挟んでからは、古流や併伝武術に至るまで、一つひとつに集中し、ただひたすら頑張った。ふと我に返り、外を眺めれば、いつの間にか陽は傾き、辺りは夕景に包まれていた。
まさに「壺中日月長し」——。
時の経つのも忘れるほど、深く濃密な時間が過ぎたのだと、改めて実感した。
流石に疲れ果れ果てたが、こうした密度の濃い時間を共有できたころは有難い。
人見知りなので、積極的に稽古をお願いできなかったのですが、お相手を頼みたいと思う人ばかりなので、次回はお願いします!
2026年3月13日金曜日
令和8年 鹿児島県杖道部 総会と稽古会を終えて
鹿児島県杖道部の総会が無事に終了いたしました。
その後に行われた稽古会では、参加された皆様が一心不乱に杖を振るう姿に、深い感銘を受けました。年齢や段位を問わず、ただひたすらに技を磨こうとするその情熱に、私自身も大きな刺激をいただいた次第です。
こうした皆様のひたむきな姿勢を拝見していると、私自身も負けてはいられないと、改めて身が引き締まる思いがいたします。
最後に、稽古会後の一枚を。
同郷の偉大な先達と名前と出身地が同じの相方です。
また明日からの稽古に精進していきましょう!
2026年2月16日月曜日
杖道の演武 R8.2.15
第57回鹿児島県東西対抗剣道大会と選抜剣道選手権の合間に、杖道の演武をさせていただきました。
鹿児島県連盟の役員の先生方、そして県内各地から選ばれた精鋭の剣士の方々が注視する中での演武は、これまでになく身の引き締まる思いで、非常に緊張いたしました。
世阿弥の説く「離見の見」——自分を客観的に捉えるという高い境地には、到底及びません。客観視する余裕などなく、ただただ無我夢中で、今持てる精一杯を尽くして杖を振るうばかりでした。
しかし、こうした厳しい場での経験を一つひとつ積み重ねていくことこそが、全日本のファイナリストという高い目標へ続く唯一の道だと信じています。
今の未熟な自分を真摯に受け止め、また一歩ずつ、日々の稽古に精進してまいります。
2026年2月2日月曜日
博練会月例稽古会 R8.2
久留米へ向かう道は寒かった。 我々はオープンで車を走らせた。助手席は五ェ門スタイル。 風は鋭く、会話は短かった。 「八段や免許皆伝は、まだ遠いな」 相棒が言った。私は頷いた。それだけが真実だった。
制定から古流の影、そして中和流短剣術を稽古した。 だが、私はただ順番を追っているだけだった。 身体はまだ、その理を理解していなかった。
そういえば、出水を過ぎる頃、空に北へ帰る鶴を見た。私は「老鶴萬里心」という言葉を思い出した。 老いた鶴が、なお万里の先を目指すという禅語だ。 志を失うことは、死ぬことと同じだ。
先生や先輩たちは、遥か前方を歩いている。 やるべきことは決まっている。 ただ、稽古をすること。 それ以外に道はない。
告知。
杖という一本の得物を手に、我々と歩む者はいないか。
場所は串木野中学校武道館。 毎週月曜日、夜の8時から10時。 夜の帳が下りる頃、我々はそこにいる。
見学は自由だ。 ただ門を叩けばいい。 余計な言葉は必要ない。 そこにあるのは、研ぎ澄まされた沈黙と稽古だけだ
ハードボイルド調で書いてみましたwww
2026年1月19日月曜日
博練会月例稽古会 令和8年初稽古
参加して来ました。
午前中は福田先生に基本動作から制定までみっちりと指導していただきました。
千利休の言葉、「稽古とは、一より習い十を知り十よりかえる元のその一」。
まだ「十」というより「五」も行けていませんが、
参加するたびに基本の大切さが身に沁みます。
2026年1月6日火曜日
令和8年も宜しくお願いします。
元旦には、地元の剣道連盟による恒例の稽古初めが午前6時から開催され、私たち杖道部もこれに参加し、新たな気持ちで一年の杖道・杖術修行をスタートさせました。早朝の澄んだ空気の中、身の引き締まる思いでした。
そして、「博練会いちき串木野」としての稽古初めは、少し遅れて5日に行われました。この日の稽古では、特に「制定」を重点的に行いました。制定は理合いや基本を学ぶ上で非常に重要であり、改めてその奥深さを確認しながら、一つ一つの動作を丁寧に確認し合いました。
今年の目標として、私たちは博練会いちき串木野の仲間を増やしたいと考えています。具体的な目標としては、一緒に杖道に取り組む仲間を10名ほど増員したいな~と思っています。杖道は年齢や経験を問わず始められる武道であり、この地域で杖道の楽しさや魅力をより多くの人々に伝え、共に稽古に励むことで、会全体の活力を高めていきたいと強く願っています。新しい仲間を迎え入れ、共に成長できる一年になるよう、積極的な活動を展開していきたいです。
ですから、毎週月曜の20時から串木野中学校の武道館でお待ちしております。
第53回 全日本杖道大会 参戦結果
宣言通り、初戦の「右貫の初太刀」にすべてを掛けました。 初戦は判定2-1。まさに薄氷を踏む思いでの辛勝でした。息の詰まるような緊張感の中、なんとか踏みとどまって掴んだ白星から、続く勝負も一つずつ執念でモノにし、勝ち上がっていきました。 そして迎えた、準決勝。 相手は北海道代表。 ...
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久留米へ向かう道は寒かった。 我々はオープンで車を走らせた。助手席は五ェ門スタイル。 風は鋭く、会話は短かった。 「八段や免許皆伝は、まだ遠いな」 相棒が言った。私は頷いた。それだけが真実だった。 制定から古流の影、そして中和流短剣術を稽古した。 だが、私はただ順番を追っているだ...
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そうアレは3回戦の斜面でした 逆手で左こめかみを打つ技が ピタッと決まったあと 腰を捻って返し突きの姿勢も何とかクリアし 左足から踏み出し水月を突くとき 袴の右笹ひだに親指が引っ掛かてしまった ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・...
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参加して来ました。 午前中は福田先生に基本動作から制定までみっちりと指導していただきました。 千利休の言葉、「稽古とは、一より習い十を知り十よりかえる元のその一」。 まだ「十」というより「五」も行けていませんが、 参加するたびに基本の大切さが身に沁みます。












