久留米温泉 湯の坂道場にて。
今回は特に、乱合における仕杖と打太刀の動きを、その根底にある理合を共に一つひとつ丁寧に紐解いてご指導いただいた。
真面目に稽古を続けていても、どうしても自分の中での「思い込み」や、無意識のうちについてしまった動作の「偏り(癖)」が生じてしまうものです。今回の稽古は、そうした独りよがりになりかけていた己の動きを客観的に見つめ直し、軌道修正する貴重な機会となりました。
ただの順番追いやハテナな動作になっている部分があっては、憧れのあの「術」には辿り着けまない。なぜその角度なのか、なぜそのタイミングなのか。稽古の中で示された理合は、独りよがりになっていた身体と頭を解きほぐす良い機会でした。
6月に予定されている次回の稽古会までに、今回学んだ修正点をしっかりと自分自身に馴染ませ、正しい理合の動きへと思います。
また一歩、昨日の自分を超えられるように、日々の稽古を大切に積み重ねていけば、福岡大会のファイナリストも夢では無いハズ!
