杖道で必要となる用具は杖、木刀、袴、道着、帯です。
はじめはジャージなどの動きやすい服装でも構いません。
とりあえず初めてみたいという方には杖の貸出もあります
始めて続けてやってみたいと思った時に稽古着や武具を揃えてもかまいません。
最初の道着はテトロン袴などでも十分です。
私は四段受験や試合もテトロン袴+ジャージ道着でした。
武具は杖、木刀ともに材質は白樫で、木刀の鍔は安全のために革鍔必須です。
ちなみに道着や帯の着用方法もお教えします。
そんなこんなで始めるハードルはめちゃ低いですよ~
杖道で必要となる用具は杖、木刀、袴、道着、帯です。
はじめはジャージなどの動きやすい服装でも構いません。
とりあえず初めてみたいという方には杖の貸出もあります
始めて続けてやってみたいと思った時に稽古着や武具を揃えてもかまいません。
最初の道着はテトロン袴などでも十分です。
私は四段受験や試合もテトロン袴+ジャージ道着でした。
武具は杖、木刀ともに材質は白樫で、木刀の鍔は安全のために革鍔必須です。
ちなみに道着や帯の着用方法もお教えします。
そんなこんなで始めるハードルはめちゃ低いですよ~
「八相から振りかぶりながら切り下ろす動作は、一拍子とする」とあり
振り上げるときより力を入れると二段降りになる
なら「切る」瞬間を大事にするなら裏拍ということか?
太刀が間を3歩で詰める時は
1歩目は通常通りの歩み、2歩目は敵に懸かりに行くため、3歩目は実際に斬りかかるためと言われたことが有る
私はすー、つ、つ、と詰めるのでワルツになってしまう
だから引提や霞のときに杖と合わすときは
優雅になってしまう
・・・な訳はないwww
細部に目を向ける「虫の目」 全体を俯瞰してみる「鳥の目」 術の生い立ちや先人たちの思想を知るための「歴史の目」 ほかにも「他者の目」などありますが 「後の先」で始まる杖術には 武蔵が説いた「観見二眼」の考え方も欠かせないのではないか 相手と合わせるその瞬間の意図や気配を見て捉える...