「八相から振りかぶりながら切り下ろす動作は、一拍子とする」とあり
振り上げるときより力を入れると二段降りになる
なら「切る」瞬間を大事にするなら裏拍ということか?
太刀が間を3歩で詰める時は
1歩目は通常通りの歩み、2歩目は敵に懸かりに行くため、3歩目は実際に斬りかかるためと言われたことが有る
私はすー、つ、つ、と詰めるのでワルツになってしまう
だから引提や霞のときに杖と合わすときは
優雅になってしまう
・・・な訳はないwww
細部に目を向ける「虫の目」 全体を俯瞰してみる「鳥の目」 術の生い立ちや先人たちの思想を知るための「歴史の目」 ほかにも「他者の目」などありますが 「後の先」で始まる杖術には 武蔵が説いた「観見二眼」の考え方も欠かせないのではないか 相手と合わせるその瞬間の意図や気配を見て捉える...
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