「八相から振りかぶりながら切り下ろす動作は、一拍子とする」とあり
振り上げるときより力を入れると二段降りになる
なら「切る」瞬間を大事にするなら裏拍ということか?
太刀が間を3歩で詰める時は
1歩目は通常通りの歩み、2歩目は敵に懸かりに行くため、3歩目は実際に斬りかかるためと言われたことが有る
私はすー、つ、つ、と詰めるのでワルツになってしまう
だから引提や霞のときに杖と合わすときは
優雅になってしまう
・・・な訳はないwww
新年の稽古始めとか 暦年と年度、学年などありますが 杖道は全日本大会が一つの区切りではないだろうか この日のために一生懸命に頑張り 試合に挑み結果を受け入れる そして目標を新たに定める 己の弱さと対峙する日々で 杖道即生活 生活即修行 それを続ければ結果の残るかな・・・と
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