そうアレは3回戦の斜面でした
逆手で左こめかみを打つ技が
ピタッと決まったあと
腰を捻って返し突きの姿勢も何とかクリアし
左足から踏み出し水月を突くとき
袴の右笹ひだに親指が引っ掛かてしまった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・頭が真っ白になってしまいました...orz
細部に目を向ける「虫の目」 全体を俯瞰してみる「鳥の目」 術の生い立ちや先人たちの思想を知るための「歴史の目」 ほかにも「他者の目」などありますが 「後の先」で始まる杖術には 武蔵が説いた「観見二眼」の考え方も欠かせないのではないか 相手と合わせるその瞬間の意図や気配を見て捉える...
0 件のコメント:
コメントを投稿