はい
今回も久留米まで片道3時間半ぐらいかけて
GKBRのなか稽古でした
ここでの稽古のでありがたいことは
術の理合を学べることと
見取り稽古で高段者の妙技を盗めること
往路の疑問が復路には氷解するが
新たなハテナが噴出するのは困る
まぁ~湯の坂 久留米温泉のカツ丼が食べれるからいいけど・・・
下地の生得のありて、をのづから上手に出生したる瑞力の見所を、骨とや申べき。 舞歌の習力の満風、見にあらはるる所、肉とや申べき。 この品品を長じて、安く美しく極まる風姿を、皮とや申べき。 世阿弥の能楽論書「至花道」にある考え方を用いて 骨は生得の素質、肉は稽古のよって身に付いた力...
0 件のコメント:
コメントを投稿