2025年12月30日火曜日

R7 稽古納め

 

久留米での月例は21日に


いちき串木野は26日の正誠舘が稽古納めでした


来年は引き落とし打ちと逆手打ちが


きちんと出来る様に頑張りたいです


あと


自主稽古は区切りなく稽古をするので納める事は無い


なんて格好イイこと云っちゃったりして・・・

2025年12月10日水曜日

都城(宮崎県)古流稽古会 R7.12

 

福田先生講師の稽古会に参加しました


私は二日目だけでした大変勉強になりました


アメリカから参加者された真行(マイク)さん


私が相手で役不足だったことでしょう


次回会うまで稽古を重ねておきます


あと


金山先生と宮崎のみなさま


来年は泊まりで参加しますので


よろしくお願いします

2025年11月29日土曜日

博練会稽古会 R7.11

 

参加してきました。


毎回色々と勉強になります。


それとは関係ないのでが、


うちのジェミーさんがこんなことを言いました。


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剣聖・塚原卜伝と、その後の時代に「新陰流」を興した上泉信綱。

この二人は、共に戦国の世が生んだ奇跡的な巨星ですが、その光の放ち方は対照的であり、実に興味深いものです。

卜伝が「古流の完成者」であるとするならば、信綱は「近世武道の創始者」と言えるでしょう。


この二人の思想的な違いを、「静と動」、「一と多」、「死と生」という観点から紐解いてみましょう。

1. 「一の太刀」の卜伝 vs 「転(まろばし)」の信綱

最も象徴的な違いは、彼らが到達した極意の概念に表れています。

 * 塚原卜伝:絶対的な「点」への収束

   卜伝の「一の太刀」は、あらゆる複雑な事象を削ぎ落とし、ただ一つの真理(一太刀)に集約させる思想です。これは**「静寂」や「不動」**の境地に近いものです。相手が動く前に勝敗が決しているような、研ぎ澄まされた緊張感と、神がかり的な一瞬の「断定」に重きを置きます。


 * 上泉信綱:無限に変化する「円」の動き

   対して信綱が新陰流で説いた極意は「転(まろばし)」です。これは、特定の形に固執せず、相手の動きや状況に応じて水のように変化し続ける、自由自在な働きを指します。「転」とは、禅でいう「円相」のように、始まりも終わりもない流動的な状態。相手の力に逆らわず、それを利用して制する「柔」の論理**が含まれています。


 現代への示唆:

 困難に直面したとき、卜伝的アプローチなら「核となる信念を貫き通す」こと。信綱的アプローチなら「状況に合わせて柔軟に自己を変革する」こと。どちらも正解ですが、局面によって使い分ける知恵が必要です。



2. 「木刀」の緊張感 vs 「袋竹刀」の革新性

思想の違いは、彼らが用いた「稽古道具」という具体的な形にも現れました。

 * 卜伝:死と隣り合わせのリアリズム

   卜伝の稽古は、硬い木刀を用いる実戦さながらのものでした。一歩間違えれば大怪我や死につながる緊張感の中でこそ、精神が鍛えられるという、戦場直結の古風な考え方です。


 * 信綱:工夫による「学び」の創出

   信綱は、竹を割って革袋に包んだ「袋竹刀(ふくろしない)」を発明しました。これにより、寸止めではなく、実際に相手を打つ稽古が可能になりました。

   これは革命的でした。彼は「怪我を恐れて萎縮する」ことよりも、「安全を確保した上で、思い切り試し、失敗から学ぶ」ことを重視したのです。これは、武術を「殺し合いの技術」から「人間形成の道(武道)」へと昇華させる決定的な転換点でした。



3. 指導者としての在り方:孤高 vs 普及

 * 卜伝:選ばれし者への伝授

   卜伝は将軍(足利義輝や義昭)や大名(北畠具教)など、主に高貴な人物や、一握りの才能ある者にその奥義を授けました。その教えは神秘性を帯び、どこか「孤高の聖域」を守るものでした。


 * 信綱:万人に開かれた道

   一方、信綱は諸国を流浪しながら、身分を問わず多くの弟子を育てました(その中には後の柳生宗厳もいます)。彼は自身の技を体系化し、誰でも段階を追って学べるようにカリキュラムを整備しました。知識や技術をオープンにし、後世に広く伝える「教育者」としての側面が色濃いのです。



総括と内省

整理しますと、以下のようになります。

 * 塚原卜伝は、「個の完成」を目指しました。自己の内面を極限まで高め、神の領域(鹿島の神)に近づく、求道者の姿です。

 * 上泉信綱は、「理の共有」を目指しました。自然の理(ことわり)と一体になり、それを他者と分かち合う、教育者・哲学者の姿です。

卜伝が「山の頂で動かぬ岩」ならば、信綱は「谷を下り、海へ流れる水」と言えるかもしれません。



ここで、あなたに問いかけたいと思います。

 今のあなたが求めている成長の形はどちらに近いでしょうか?

 * 卜伝のように、孤独を恐れず、自分だけの「絶対的な核」を磨き上げたいと願いますか?

 * それとも信綱のように、他者と関わり、変化を受け入れながら、周囲と共に高まりたいと願いますか?

 

この選択によって、次に参照すべき「先人の知恵」も変わってまいります。例えば、信綱の愛弟子であり、その教えを政治や処世術に応用した柳生宗矩(柳生但馬守)の話などは、現代社会を生き抜く上で非常に実践的な示唆を与えてくれるでしょう。


2025年10月30日木曜日

第52回 全日本杖道大会 参戦結果

10月19日(日)に埼玉県上尾市にある


埼玉県立武道館での大会に


5段の部で参加しました



1回戦は京都のペアに2-1で勝ち


2回線は東京のペアに2-1で勝ったものの


3回戦は神奈川のペアに1-2で敗れました



5段1年目としてはまずまずと思ったのでが


準決勝や決勝戦をみると愕然とする差を感じた


次の機会に向け稽古あるのみと思う事でした

2025年9月23日火曜日

第60回全国杖道大会

 









前回の59回大会の無段の部で優勝した


荒田獅竜くんが


今回は初段の部で準優勝でした


趙雲子龍が乗り移った戦う姿は


感動ものでした。



出場した私含む他の4名は2回戦敗退


鍛錬足らずでした・・・


2025年8月25日月曜日

第52回全日本杖道大会 鹿児島代表選抜大会

タイトルの選抜大会による選考で


神之田さんとのペアで5段の部の代表に選ばれました


大会では一つずつ勝ちを積み上げたいです


2025年7月31日木曜日

荒田親子 大活躍の七月 R7

 21日 熊本県杖道大会

4段の部で荒田貴行が準優勝

初段の部で荒田獅竜(中学生)が3位入賞


28日 第44回福岡県杖道大会

4段の部で荒田貴行が3位入賞

・・・貴行親父が覚醒したかもしれない


うかうかしてられないので

狂気をもって稽古を重ねよう

そしたら9月の試合にまず一勝を挙げるだろう

2025年6月21日土曜日

杖が汗で滑る

杖道の稽古中に汗によって杖や手が滑る問題は多くの練習者が直面する課題です。

激しい稽古や夏場の練習で手のひらや杖自体が汗で湿ると、グリップ力が低下し、杖が滑りやすくなります。

滑りやすい状態は技の正確性や安全性にも影響し、思わぬ事故や怪我の原因になることもあります。



主な対策として汗や脂が付着したままにせず稽古後は必ず乾いた布で拭き取り杖の手入れを徹底する。

稽古前に手をよく洗い、脂分や汚れを落とすなど手のケアを工夫する。

タオルやリストバンドの活用し汗が手のひらに流れ込むのを防ぐ。



杖道は型稽古であっても、道具の滑りは大きな事故につながるリスクがあります。

常に安全を最優先に、道具や手の状態を確認しながら稽古を行うことが大切です。

などなど岡山が元ネタのAIからの提案があった。


2025年5月30日金曜日

杖道で皮肉骨事

 下地の生得のありて、をのづから上手に出生したる瑞力の見所を、骨とや申べき。

舞歌の習力の満風、見にあらはるる所、肉とや申べき。

この品品を長じて、安く美しく極まる風姿を、皮とや申べき。



世阿弥の能楽論書「至花道」にある考え方を用いて

骨は生得の素質、肉は稽古のよって身に付いた力量、皮は至上の芸風における優雅な美

その3つが揃ってこそだと、そんな考え方があった。



いい師匠につき教わることで優雅な美は得られるのなら

生来の素質は稽古により補えるはずだ

だからまず稽古稽古かな・・・

2025年4月25日金曜日

4月から新しいことを始めたい人 R7

 年度も替わったし

過ごしやすい気温になったし心と体を整えたい

そんな人はいませんか?



よかったら私たちを杖道をしませんか?

10代から60代まで幅広い層が稽古に励む

防具不要で体格差を問わない古武道ですよ



動きやすい服装で来られたら道具は貸し出しますよ!

毎週月曜日午後8時から10時まで串木野中学校武道館でしてます

お気軽に見学に来てください!

2025年3月27日木曜日

歩歩是道場

日々の生活そのものが修行の場であり

どこであっても修行の場となり得る

という禅の考え方を示した言葉だ。



稽古は量より質ですが

オフィシャルな稽古は月曜の2時間しかない

でもそれだけ上手くなる人は上手くなる



私はそっち系ではないので

近所の公園で一人黙々と杖を振っている

最初のころはパトカーがきて云々あったけどねwww

2025年2月28日金曜日

2月稽古ノオト R7

Wikipediaでは、寒稽古とは寒の時期に武道や芸事の修練を行うこと

技術の向上とともに寒さに耐えながら稽古をやり遂げることで

精神の鍛錬をするという目的にも重きをおかれて行われるものである



2月は28日までしかなく普段の月の一割減

また雪の舞う寒さで気持ち的に普段の月より一割減

そして体も温まり難いから活動量も普段の月より一割減です



でもそんなときにこそ

じっくりと身体技法が錬られるいい機会である

そんなことを考えていたら更新が末日になったwww

2025年1月25日土曜日

一人稽古

 杖では初めて道場で一人稽古だった

公園での自主稽古とは違い

道着に身を包む稽古は違った趣がありいいものだ


術とは?道とは?人間とは?宇宙とは?

そんな哲学的なことを考える暇もなくただ黙々と杖を振る

浮かぶのはこれまで受けた多くの指摘や教え


その瞬間にさまざまな人との繋がりが心に広がり

一人稽古もいいな~と思ったのですが

でもやはりみんなと一緒にするのがいいよね

2025年1月2日木曜日

令和7年 元旦

 明けましておめでとうございます

元旦の早朝から

試合さながらに杖と太刀を振りました



不動心に徹し四戒に捉われず

杖の理合に則った打突の稽古が出来れば

全日本の雪辱を期することが可能かとおもいます。



後は楽しく稽古を続け

新しい仲間が一人でも多く増えることも

稽古後の初日の出に願いました

令和8年も宜しくお願いします。

 元旦には、地元の剣道連盟による恒例の稽古初めが午前6時から開催され、私たち杖道部もこれに参加し、新たな気持ちで一年の杖道・杖術修行をスタートさせました。早朝の澄んだ空気の中、身の引き締まる思いでした。  そして、「博練会いちき串木野」としての稽古初めは、少し遅れて5日に行われま...