はい
今回も久留米まで片道3時間半ぐらいかけて
GKBRのなか稽古してきました
午前は相対動作や制定を重点的に
午後は表・中段・奥と盛りだくさんで
相手をしていただいた久留米リアンの方々には感謝がたえません
人生は有限であり、しかもその終末は、いつ来るか分からない
そんなことを考えながら一生懸命に稽古をしたのですが
今回も湯の坂 久留米温泉のカツ丼を食べれなかったことがまたも悔やまれる
細部に目を向ける「虫の目」 全体を俯瞰してみる「鳥の目」 術の生い立ちや先人たちの思想を知るための「歴史の目」 ほかにも「他者の目」などありますが 「後の先」で始まる杖術には 武蔵が説いた「観見二眼」の考え方も欠かせないのではないか 相手と合わせるその瞬間の意図や気配を見て捉える...
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